WORKS

◾️CLIENT
未来菓子店様
◾️PROJECT
LOGO/VI

焼き菓子専門店 ロゴデザイン

焼き菓子専門店 ロゴデザイン

2026年3月に東京都で開業される焼菓子専門店さまより、
ロゴデザインのご依頼をお声がけいただきました。
「未来」というポジティブで覚えやすい素敵な屋号には、
日常の中でふと手に取ってもらえるような、地域の方々に長く愛されるお店にしたい、
という店主さまの真っ直ぐな想いが込められています。

お問い合わせをいただいた際、お店のコンセプトや目指す姿を丁寧にお話しくださり、
その温かいビジョンに触れて、ぜひ制作させていただきたいと強く感じたのを覚えています。
お力添えできることが光栄でした。

ご依頼背景

店舗の立ち上げという大切な節目に、お店の「顔」となるロゴを
一から作り上げたいとのことでご相談いただきました。
外装や内装、パッケージなど、お客様とのあらゆる接点で世界観を統一し、
「未来菓子店といえばこのロゴ」と親しんでもらえるブランドを築きたいとのこと。
私の過去の実績をご覧いただき、信頼してお任せくださったこと、本当に嬉しいです。

クライアントさまのご希望

  • シンプルでスタイリッシュ、かつ温かみのあるデザイン
  • 日常に寄り添う、軽やかで親しみやすい雰囲気
  • 看板やSNSアイコンでも映える視認性の良さ

という内容でした。ハイクラスで手の届かない存在ではなく、地域の方々が毎日でも寄り添いたくなるような「街の焼菓子屋さん」としての佇まいを大切に。洗練されているけれど、どこかホッとする温度感を両立させる方針で進めることにしました。

デザイン計画

(1)「和」の要素と「風」のニュアンスの融合
 
漢字の持つ端正な「和」の美しさと、手書きのような柔らかい「風」のラインを組み合わせ、
未来菓子店さまならではのオリジナリティを表現したいと考えました。
(2)普遍的なタイポグラフィの選定
欧文フォントには、屋号の意味そのものである「Futura」を採用。
1920年代から現代まで愛され続けるこの書体は、時代に流されない普遍的な美しさがあり、
これから地域で長く続いていくお店の姿勢にぴったりだと考え、ご提案に盛り込みました。

ロゴデザインの制作

デザイン計画に沿って、最終的に3つの異なるアプローチでご提案しました。
まずは、ゆるやかな手書きで、親しみやすさを追求したA案です。

菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン

次に、B案。

菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン

最後に、格子のようなモチーフのC案。

菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン
菓子店ロゴデザイン

ロゴデザインの決定!

クライアントさまにご提案後、最終的に漢字モチーフと柔らかなラインを組み合わせた案にご決定いただきました!
看板での見え方や、小さなシールにした際の再現性など、実用面も考慮しながら
線の太さやバランスを微調整し、より完成度を高めていきました。

菓子店ロゴデザイン

クライアントさまからのコメント

今回のロゴ制作を通して、終始丁寧にご対応いただき、心より感謝しております。
未来菓子店の「顔」となるロゴを素敵な形に仕上げていただき、本当にありがとうございました。

こちらこそ素敵なご依頼をくださりありがとうございました!
「未来」というお名前に込められた想いをデザインに込めることができ、
私にとっても非常に思い入れの深い制作となりました。
オープンを心より楽しみにしております^^
また何かお役に立てることがあれば、ぜひお声がけくださいね。

NANALABO DESIGN 迫田 菜生