VOICE つづきの物語

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atelil 中島 泰子さん

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中島 泰子さん

atelil 中島 泰子さん

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中島 泰子さん

2025年、奈良の学園前に幼児教室「atelil」をオープン。ロゴ作りから始まり、名刺やパンフレットにもロゴを印象的に配置しイメージづくりをサポートしました。

Interview

子どもたちの育ちを、一緒に見守れる場所をつくりたい。

「大人っぽくもないけど、子どもっぽくもない」ロゴを

NANALABO DESIGNとの出会いを教えてください。

中島さん:
atelilの前に「リルの木」という遊びの教室をやっていて、その頃からロゴは必要だなと思っていました。マークがあった方が覚えてもらいやすいし、atelilに名前を変えるタイミングでロゴも新しくしたいなと。前のロゴも好きでしたが、アトリルはもう少し落ち着いた感じにしたくて。
迫田:
子どものための教室だけど、保護者の方にも一緒に楽しんでほしい、という思いもあったんですね。
中島さん:
そうなんです。でも、自分の中でもまだ漠然としていて。そんな時にたまたまNANALABO DESIGNさんのInstagramでロゴを見て、透明感のようなものがパッと目に留まって、印象に残ったんです。それから何回もInstagramを見に行って、HPの文章もしっかり読みました。お会いしたことはないけど、企業さんにきちんと向き合って制作されてるんだなっていうのが伝わってきて。お任せするなら、この方かも。と思ってご連絡しました。

「まるでお会いしてお話ししているかのような感覚」

やり取りで印象に残っていることはありますか?

中島さん:
最初は対面で打ち合わせした方が早いんじゃないかとも思ったんですけど、メールのやり取りがすごく丁寧で、ストレスなく進められたんです。まるでお会いしてお話ししてるかのような感覚でした。私のまだまとまってない長文の思いをぶわーっと送ってしまっても(笑)、ちゃんと読んで受け取ってくださってる文章が返ってきて。
迫田:
私も中島さんとのやり取り、楽しかったです。atelilや子どもたちへの熱量が文章から伝わってきて、私もその想いを受け取って頑張らないとって思っていました。
中島さん:
日々のメールでのお返事だけでも、すごく満足感がありました。

「グッ」とくる感覚。初めて見た時、涙が出ました。

ロゴ案を初めてお送りした時のこと、覚えていらっしゃいますか?

中島さん:
すごくよく覚えてます。
松ぼっくりのデザインを見た時に、今まで感じたことがないような・・「グッ」とくる感覚があって。あの時のメールにも書いたんですけど、初めて見た時に、あ、これだ。という感じで、自然と涙が出ました。
迫田:
嬉しいです。デザインをお送りする時って、実は毎回すごく緊張するんです(笑)。ドキドキしながら待っていて。あの時メールをいただいて、私もすごくホッとして、嬉しかったのを覚えてます。

保護者さんの声を聞きながら、一緒につくったパンフレット

制作中に印象に残っているエピソードはありますか?

中島さん:
たくさんありますが、Instagramでフォロワーさんにアンケートを取ってみましょうと案を出してくださった時のことはよく覚えています。
迫田:
ロゴに続いて、パンフレットのデザインもお任せいただいて光栄でした。確か、当初は中島さんと私の意見が一致して、もう少し尖った大人っぽいデザインで決まりかけてたんですよね。
でも保護者さん目線で考えたら少し近寄りがたいと感じる人もいるかもしれないって、もう一案作ってみたんです。その2案で、中島さんにご意見お聞きしようと思って。
中島さん:
私自身も悩んでしまって、じゃあInstagramでアンケートを取ってみましょうかって迫田さんが提案してくださったんです。それで、迫田さんがアンケート用の画像までちゃんと用意してくださったんです。あれ、結構面倒な作業じゃないですか。それなのにそこまでやってくださって、本当にすごいなと思いました。
迫田:
いえいえ、インスタ向けに画像作るのも案外ひと手間かかりますよね。
中島さん:
アンケートの結果、やっぱり後で作った保護者目線での親しみやすいデザインが圧倒的に票数が多かったんです。本当に一緒に作っているような感覚で。心強かったです。
迫田:
中島さんは毎回メールですごく素直にご感想を下さるので、私もあまり遠慮せず色々とご提案もしやすかったです。中島さんのお人柄もあって、こういうふうに進めていけたんだと思います。

artelilの顔であり、看板であり、心の支え

名刺やパンフレットなど、実際に使ってみていかがですか?

中島さん:
ロゴ、名刺、パンフレットでアトリルの世界観が統一されたことで、私自身、お渡しする時に自信を持てるようになりました。前はロゴだけで、パンフレットも名刺も自分で作っていたので、ちぐはぐな感じがあったんです。今は、言葉だけじゃ足りないところをパンフレットや名刺が補ってくれてる感覚があって、相棒って感じで。心強いです。
迫田:
嬉しいです。保護者さんにお渡しした反応はどうでしたか?
中島さん:
良かったです。使いやすいサイズでご提案してくださって、大正解でした。それに、置いてもらっているおもちゃ屋さんで、前より早く在庫がなくなるようになったんです。
迫田:
数で見てわかるっていうのは嬉しいですね。
中島さん:
あとロゴも、お店の前を通る方が「素敵やね」て声をかけてくださることが結構あって。ロゴがなかったら素通りされてたと思うんです。だから「ロゴいいね」って言ってもらえるのは、本当に嬉しいです。立ち上げた時の思いや作る過程も、全部あそこに詰まってる気がして、いつでも思い出せる場所というか。

子どもたちと一緒に、この場所を育てていきたい

これから、アトリルをどんな場所にしていきたいですか?

中島さん:
いつか奈良の廃材とか、地域の靴下工場さんとか、そういう地元の方々と提携できたらいいなと思っています。子どもたちの遊びや探求が、そこから地域とのつながりに広がっていったらいいなっていう、まだまだ先のビジョンですが。アトリルだけで完結せずに、地域へと広がっていけたら。小学生になった子が卒業して、中学生になってからふらっと顔を見せに来てくれたり、「中学校でこんなことあったよ」って話してくれたりしたら嬉しいなと思っています。子どもたちや保護者さんと一緒に、この場所を育てていきたいです。

atelil 中島 泰子さん

atelil

奈良学園前にある幼児教室atelil。子どもが自分で感じ、選び、やってみることを大切にした環境保育を実践。0歳から通える、親子の第三の居場所。

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中島 泰子さん

2025年、奈良の学園前に幼児教室「atelil」をオープン。ロゴ作りから始まり、名刺やパンフレットにもロゴを印象的に配置しイメージづくりをサポートしました。

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